\ Up Side Down /

alfooの代打。写真保存、つぶやき用。
alfooの代打。
写真保存、つぶやき用。

なんでこんなに思い出って
時が経つほど美化されていくんだろう。
辛い日も多かったなって思うのは
もちろん相手も悪いところあるけど
わたしが未熟で求めすぎてたからだと思う。

経験しないとわからないのであれば
大至急経験しないといけない、、
やっぱり圧倒的に経験が足りてない。。
はあ、がんばろう。

~パラレルワールド・ラブストーリー~

数年前に原作読んだけど
途中まで完全に頭から抜けててた。
イニシエーションラブと混ざってる。笑

これは、、ハッピーエンドなのか?
もしハッピーエンドだとすると
また2人が出会って恋に落ちていいの??
そりゃあ3人の記憶を消すのが
みんな都合いいね、おっけー
って考えたらいいのかもしれないけど、
普通に考えたら親友裏切っといて
なんやかんや嫌なこと忘れよー
ってなかなかなことしてるよね。

恋と友情。
どっちを取るかなんて選べないね。
ただでさえ選べないのに
そこにさらに仕事面での嫉妬とか
余計なものが混ざってきたら
正常な判断ができなくなるかもしれない。

原作は1995年に発売されたらしく
今の設定でもすんなり見られた。
そういえば電話でやり取りしてたな。

後味よくはないよね〜

~告白~

前から観たかった映画。
金曜日の夜中に観るものではなかった、、
終始重くて重くて目が覚めちゃったよう。

犯罪を犯した人
復讐した人

大切な人が奪われた時点で
人は正常な判断ができないのかもしれない。
大切なものを奪った時点で
立ち直るのは困難なのかもしれない。

命ってなんなんだろう。
命の重みってなんだ?
軽い命も重い命もないだろうに。
そもそも重さで測るものなのか?

この映画で別に命の尊さを
改めて知ったわけじゃないからあれやけど
みんな平等に与えられたものやから
他人に奪われるべきではないことはたしかだな。

松たか子の気持ち、分からんでもない。
実行に移すかはともかくとして
自分の大切な人を自己欲求のために
奪われたとしたらなんとしてでも
殺した人間を不幸にしたくなると
誰だって一瞬そういう思考がよぎるかも。

もしかすると、命の重みって
だから語られてるのかもしれない。

ああ、重いよテーマが。
松たか子の視点からも見たかったな〜

最近すぐ不安になるししんどいし
2月なんなん??? ついてないん?
って思ってたら生理前やったからや。
いつからかもう忘れたけど
大人になってから生理前になると
メンタル激下がりするの勘弁してほしい。

いつでもどーんと構えられる人でありたい。
わたしもわたしの周りもその方が
絶対しあわせやんね。

態度には出さへんようにしたいけど
親しい人にはでちゃうんだな〜

でもインスタで被写体募集したら
思ったよりたくさんの人が
反応くれてめっちゃうれしかったんだな◎
自信なくしとったから励みになる。。

知ってるワイフ、考えさせられる。
結婚が全てじゃないしゴールでもない。
むしろ試練になる可能性もある。。

お互いの歩み寄りと
相手の話に耳を傾けること。
簡単で当たり前なことやのに
何年も一緒にいたら
知らないうちにだんだん適当になって
なあなあになっていくものなんかなぁ。

好きって気持ちがいかに大切か、、
自分のこと好きでいてくれて
かつ自分も間違いなく好きでいられる人。
そんな人と巡り会えること自体が
わたしにとっては奇跡かも。

~植物図鑑 運命の恋 拾いました~

原作のクオリティが高すぎて
正直ちょっと物足りんかったかも、、
ティッシュ0枚!
ゆーてラストは泣いたけど、、、

たとえば
課長との雑草のくだりのシーンとか
狩りも料理ももっとみたかったし
化粧とか入浴剤とか
付き合うまでの甘酸っぱさ
もっとほしかったなーーーー
あとは樹がおらんくなってからの
さやかの心情とかもね、、、
そりゃ2時間の尺では足らんな。
ちょっと心理、背景描写が粗かった気がする。

あと岩ちゃんカッコよかったけど樹ではない。
かといって誰かなって考えた結果、
とくに出てこんかった。。。
茶髪やから違和感なのかなぁ。

うーーーん。 原作が神すぎて
もう1回読みたくなったなぁ。。。

最近電話めっちゃ好きになった。
今を共有できるのっていいねっ
LINE派やったけど、電話派になりかけている。
だってLINEって返事するタイミング
考えんのめんどくさいんやもん。
ほんまは未読つきっぱなし嫌やから
そっこー既読つけてそっこー返したい。
でも常にそんなんしんどいやろ??

ってなったら1日30分とか時間決めて
電話する方がお互い(自分)のためやとおもうわ。
まあ勝手な自分の考えやから
相手の意思尊重したいけどさ、、、
そんなことよりまず相手探すかぁ。

~ぼくは明日、昨日のきみとデートする~

とにかく今日は泣きたくて
ティッシュ3枚++分じゃ泣き足りんくて
泣ける映画ランキングで
わざわざ探して泣きにいきましたね。

泣き度で言うとタイミングにもよるけど
圧倒的に君の膵臓をたべたいの方が
全体通して号泣できたかなぁ。
と言いつつも、話の意味がわかった
後半はめちゃくちゃ泣いた。
ティッシュので言うと2枚+分くらい、、

それこそ最初は、???ってなったし
現実離れしすぎて頭に話入ってこんかったから
ピークにいくまでに時間かかりすぎたのが
自分的に惜しいポイント。
でも、小松菜奈のターンになったら
切なすぎてもうむり、、、
だって初日の愛情がピークでだんだん
気持ちが離れてくって受け入れられます?
わたしはむりです、辛すぎます、、

あとロケ地が京都ってのもよかった。
今日は図らずとも京都(滋賀)縛りで
余計に心にくるものがあるなあ。
とくに叡電と京阪バスはあかんて。
もう、、、まだ泣き足りない。
でも明日は勝負なので寝よう。うん。

どうでもいいけど、この写真
叡電で撮って好きすぎて
これを超える写真に出会えない。。

~君の膵臓をたべたい~

DISH//の「猫」は
この映画を観たあいみょんが影響受けて
作詞作曲したらしくて気になってたの。

泣きたい気持ちで観るのに
ぴったりすぎる映画で序盤から
まって、どこで泣いてるんわたし!!!?
ってところで涙出てきたよね。
それにしても満開の桜が最高で
どこだろうと思って調べたら京都かぁ。
いつかいきたいな、伏見であい橋。

内容は正直泣きすぎて
もはやよく覚えてないけど()
同じ人を12年も引きずる
って考えられへん。
どーゆー気持ちでいま生きてるん?
“全力で忘れようとするのに
全身で君を求めてる”
って歌詞とリンクして涙止まらん。

ヒロインが病気で余命幾ばくって
よくある恋愛映画やったけど
伏線もあって、見応えはあった。
ほんで死に方まさかすぎんか!?
そんなことある!?何千万分の1!?

後でレビュー調べてみたら
浜辺美波が死ぬまで12年前の世界で
2人の親、先生とか大人が出てこない理由が
とても素敵だった。
誰かの影響で世界が広がるっていいね。
変わる、変えられるってすごいことだ。

とにかく浜辺美波と北村匠海の
演技が上手かった。とくに浜辺美波。
可愛いさにじゃなくて
ただただ演技に引き込まれた。
あれはすごい俳優さんですね。。

ほんまに恋愛映画って尊い、、、
わたしは誰がなんと言おうが
何歳になろうが恋愛映画がすきだ!
そう思えた映画。

眠い中ずっとLINE付き合ってくれたり
そっこー電話で話聞いてくれたり
友達に恵まれすぎてる、、、
いつもありがとう。
感謝してもしきれぬ。。
ああわたしが好きな人みんなに
幸せになってほしい。

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